自分が批判できる人は限られている ブロガーも一緒だ
世の中サラリーマンディスったり、東京ディスったり、人の行き方や行動、
顔など批判する人々も沢山いる
比較的ブロガーを見るとイケハヤさんを始め色々な人にディすられ、そしてディス返す
(逆か先にディスってるかw)
そしてツイッターのブロックしかり色々な措置を取っているように思える
特に高知のイケハヤグループの方は比較的ブロックに容赦がないようだ
気持ち悪い人は批判的な人はザクザク批判しブロックしているように感じる
ぼくは比較的小心者?でブロックして後で関係を持ってしまったら気まずいので
ブロックはしたことがないですwまあ、そこまで変な人が来ないってのもありますが
ゲーマーで色々東京でブイブイやってたときは、リアルで変な人が突撃してきましたけけどねw
とりあえず、イケハヤさんをはじめとするプロブロガー界隈を見てきてある程度、
批判する対象が見えてきたのでなんとなく書いてみることにする
誰でも批判できない対象がある
プロブロガーとて人の子、よく見てみる絶対にディスってはいけない対象があるようだ
サラリーマンは会社を表立ってディスれない、それは生活に関わることだからだ
社長にバカなんて行ったら、クビとか減給とかおもしろくない結果が待っている
ブロガーはそのあたり、サラリーマンや東京などをディスっても問題ないのは
その人の生活からは遠いからだろう
ブロガーはサラリーマンでもないし、高知に住んでれば東京は遠い存在なんで
ディすることは問題ない
自分にとって遠い存在、ディスっても問題ない存在なら気軽にディスれるのだ
ブロガーにとってディスれない存在とは何か
自分に近しい、直接的な利害関係がある存在はディスれないだる
まず、○ーグルをディすることは出来ない・・・・かなwこのあたりはわからないけど
○ーグルさんはブロガーによって神的存在で怒りを買うと生活の全てを失うのだ
(ちなみにぼくはディスってません、許して)
アドセンスなんかで広告収入など得ていたら、その規約に従わなければならないから
また同じブロガー界隈の方々をディスることが出来ない
例えば、イケハヤ先生を弟子さんがディスる事はまずないだろう、
自分が尊敬&ベーシックインカムで月10万ほどもらっている先生をディするとことは、自分の生活の死活問題になる
じゃあ、次の月から10万なしな?とか思われたら目も当てられない
イケハヤ先生にもディスれない存在があり、やはり同じブロガー仲間は心底ディスれないだろうと予測
軽い予定調和なプロレスはあるにせよ、心底敵になるってのはないはず
イベントしかり、サロンしかり講座しかり大物ブロガーとつながりを持っていることにより、自分もそれの恩恵を預かることが出来る
ブロガーは個人事業主ではあるがやはりケンカを売る相手は選んでいるのだ
(あえてケンカする理由もないけどねw)
イケハヤさん界隈だとはあちゅうさんとの関係が一番分かりやすいかな?
お互いの理論と知名度で新しいサロンを立ち上げていたようで、3ヶ月間だったがたくさんの人が入ったよう・・・300人以上かな
イケハヤさんディスりにちょっと心配
と、最近イケハヤさんがちょっと気になるツイートをしていた
あえて言葉悪くいえば、高知なら「10万円で人が飼える」んです。起業家目線で見ると、すごいことですよ。第1号アシスタントの矢野さんが感想書いてくれてるのでぜひ。https://t.co/irb9OQiMaH pic.twitter.com/tijBHlGVmQ
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月22日
このディすり先は、どこなんだろうか?東京だろうか?都会だろうか?
文章だけだと高知に見えなくもない
ぼくは高知ならって所にイラッとした、ちょっとだけど
次のブログタイトルは「高知では10万円で人が飼える」とかにしようかなw クレームの嵐を呼び起こせ!
— イケダハヤト (@IHayato) 2016年3月22日
幸い?にしてあまりクレームにはならなかった
だけどこれクレーム来るなら高知から来ると思う、割とまじで
東京から来るのは予定の範疇でむしろよいことなんだろうけど高知から来るのは
どちらかというと、イケハヤ先生がディすってはいけない範囲になるんじゃないだろうか
誤解ないよう言って置くが、イケハヤ先生は高知で成功して欲しいし
たくさんお弟子さんを雇って欲しいと思っている
高知で成功することによって、若い人が来て活性化するだろうしもう何人かお弟子さんが着ているから、そこらへんは田舎のものとしてありがたい
でも炎上芸人の炎上の矛先が高知をディすってということになると大分生き辛くなるだろう
郷土愛が強い人も多い、ぼくも高知オワコンとか言われたら怒るであろう
そもそも、イケハヤさんのスタイルは強いものをくじき弱いものに共感?
みたいなスタイルだった感じている
サラリーマンや東京みたいな強い存在に関しては、ディスり炎上させ
ニートや地方に関しては優しい言葉を投げかける
そういうスタイルだった、高知のよいところをたくさんプッシュしてくれた
それに対して満足する結果がイケハヤ先生に訪れたかはわからないがその行為はとても感謝だ・・・
最近はあまりブログは生活のことよりマネーマネーのことが多い
変革をしていかなければブロガーは難しいのかもしれない
先日
を書いたけど、お弟子さんも何やら一瞬不穏な空気でありました
一番弟子である彼はイケハヤ先生の影響を一番強く受けているだけに、
少しスタンスが変わったのかなと思う瞬間がある
取り越し苦労だといいんだけどね